au W43SこそWalkmanケータイ
auのSony Ericsson製携帯電話W43Sを買ってみた。
Sony Ericssonの携帯電話はこれで4台目。
W42Sも持っているのだが、Walkmanケータイと言うわりにはこの機種の音楽再生機能はしょぼいのだ。
au MUSIC Portのデータ転送レートは確か64Kbps程度なので問題外。
個人差があるかもしれないがこんな低レートで我慢出来る人などいるのだろうか。
で、問題はSonyのコーデックであるATRAC3とATRAC3plusをサポートしているか否かとどこまで高い転送レートをサポートしているかだ。
W42SはATRAC3のみで、それも132Kbpsまでしかサポートしていないのだ。
個人的にこれでは音質面で満足できないし、PCに録り貯めたファイルはATRAC3plusの256Kbpsで取り込んでいるので、W42Sに転送する場合再度エンコードされるので音質面で二重に問題なのだ。
Sony EricssonのWebサイトを見てもW43Sがサポートしているデータ形式の詳細は記載されていないが、Web上のレビューでATRAC3plusの352Kbpsまで再生可能という記事を見つけたので、早速試してみた。
すでにSonicStage CPのVer.4.0.00.05080はPCにインストール済みなので、W43Sに付属しているUSBドライバをインストール。
あまっていたMemory Stick DUO MSG-M128Aを本体に装着し、付属のUSBケーブルで接続。
するとDUO自体はSonicStageが認識するようだが書き込み禁止という旨のメッセージが表示される。
ちなみにDUO本体のロックはオフに設定してある。
ネットで検索してみるとどうやらサポートしていないメディアもあるようだ。
Cyber-shot T9で使用している1GBのDUO MSX-M1GSTを装着してみると、今度は認識された。
しかし今度はファイルの転送は可能なのだがW43S上で再生すると曲の途中で停止してしまう。
少し悩んでから、DUOをW43S本体でフォーマットしてから再度転送していみるとやっと曲の最後まで再生出来た。
好きなSTAR WARSのサントラを聴いてみたがこれなら満足のいく音質だ。 ちなみにDBEXというヤマハが開発した音質補正機能が搭載されているが、高レートの楽曲の場合、変にフィルターを入れない方が音が素直に聞こえる。 これからもメインはWalkmanを使うだろうけど持ち物を少なくしたいときはW43Sは役に立つだろうな。
いま携帯しているEシリーズのWalkmanと音質面ではほとんど遜色ないと思う。
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